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2025/07/05

セーフティボランティア活動のご案内


みなさん、セーフティボランティアと聞いて、どういった方をイメージしますか?

お揃いの帽子とベストを着用して、毎朝、通学路の危険箇所に立って、子どもたちの登校を見守ってくださっている方たち、という印象が強いのではないでしょうか。

 もちろん積極的に活動されている方もいらっしゃいますが、もっと気軽に活動ができるんです!

 

例えば、お子さんの登校に付き添っていらっしゃる保護者の方も多いのではないでしょうか?その際にセーフティボランティアの腕章を着けていただくだけで、立派なセーフティボランティア活動になるんです!

普段の散歩や買い物などをするときに腕章を着けていただくだけで、「この地域は多くの大人が子どもたちの安全を見守っているんだ」というアピールになって犯罪防止につながり、子どもたちにも安心感を与えることができます!

 

毎日でなくて構いません。ボランティア活動ですので、必ず決まった時間に、決まった場所を見守らないといけない!と強制されるようなこともありません。

登録していただくと、活動時の保険も適用されます。

 

今年度は、特に下校時の不審者の目撃、遭遇が多発している傾向があります。

また、夏休みも近く、明るい時間が長くなり、子どもたちの自由時間が増える分、危険も増えると思われます。

子どもたちの安全のために、一人でも多くの方にセーフティボランティアにご登録いただいて「地域の子どもは地域で守る」活動にご協力いただければと思います。

 

活動にご興味を持たれた方は、赤大路小学校までぜひご連絡ください!

 

・セーフティボランティアによる子どもの見守り活動を実施しています。(高槻市HP)

https://www.city.takatsuki.osaka.jp/soshiki/64/4803.html

・セーフティボランティア活動時のポイントをご紹介します。(高槻市HP)

https://www.city.takatsuki.osaka.jp/soshiki/64/4802.html


2025/06/18

6/16街頭指導を行いました。

 6/16街頭指導を行いました。



ユニハイム近くの横断歩道の様子です。

先月、危険箇所とお伝えさせていただいた箇所です。

街頭指導当日は比較的交通量が少ないようでした。

先月下旬に校長先生が警察の方にこの交差点について話してくださり、警察の方が一度パトロールをされたそうです。交差点を見守っておられた保護者によると、パトロール直後はルールを守っていた自転車も多かったように見受けられたそうです。


校区安全委員会からは次の2点を行いました。

1つ目は、教育委員会に幹線通学路の調査箇所調書報告書を提出いたしました。

横断歩道を横切る自転車と横断歩道を渡る児童たちとで衝突の危険性があるため、

この交差点を自転車で登校している高校生や近隣の方々に、自転車の通行ルールやマナーを学ぶ機会を設ける事は出来ないかなど改善を要望しています。


2つ目は、この交差点で警察の方に立っていただき、交通ルールの指導や交通整理の仕方など参考にさせてもらうために街頭指導日にパトロールしてもらえないかということを、高槻市役所の管理課にお話ししました。


警察には、多くの地域からパトロールの要望が寄せられているようで、なかなか希望した日に来てもらうことは難しいようですが、引き続きパトロールを強化していただけるように要望を続けていきたいと思います。

2025/05/17

5月15日㈭街頭指導を行いました。

 5/15街頭指導を行いました。


ユニハイム近くの横断歩道の様子です。

付き添い登校をされている保護者の方より、危険箇所とお聞きしていた場所です。


青信号が赤に変わってしまうのが早く、児童が渡るタイミングが難しいと感じます。

また矢羽型路面標示(自転車ナビライン)を走行する自転車は原則、進行方向の自動車信号に従って通行することになっていますが、この交差点内には矢羽型路面標示のない部分があるため、通行する自転車のほとんどは、交差点に進入する際に、歩行者信号に従って通行します。自転車に乗ったまま歩行者信号に従って通行するため、児童の横断中に横断歩道を横切ろうとしたり、児童の横断の合間を縫って通行してきたりします。

交通指導員さんやセーフティボランティアさんが度々、自転車を停めて下さっているお陰で大きな事故にはならないでいますが、非常に危険と隣り合わせの場所です。

歩行者が横断中、走行中の自転車は一時停止するようにと呼びかける看板の設置などもされたり、警察が見回りに来てくれたりしていますが、自転車走行マナーの向上には至っていません。

青信号の点灯時間を長めにしてもらえないかなど、以前から訴えてはいますが、引き続き声を上げ続けて行きたいと思います。


交通指導員さんや保護者の皆様も改善してほしい事が有れば校区安全委員またはPTAメール(akaoji.pta@gmail.com)まで情報をお寄せください。

2025/04/16

4月15日(火) 街頭指導を行いました。

冷え込む朝となりました。



富田村踏切の様子です。

7:50〜8:10頃までは、非常に通行量が多く、高校生や通勤の方など、自転車での通行者が目立ちました。


新学期が始まってまだ日が浅いからか、気を付けて通行している児童が多いという印象を受けました。


交通指導員さんのみなさま、踏切横断の際など、児童へのお声がけをして頂きありがとうございました。


また、新1年生保護者の方の見守りや付き添いも多く、たくさんの目が有り、非常に助かります。


踏切が有り、通行量が多い箇所なので、引き続き見守って頂けると助かります。


校区安全委員会としても注意深く見守って行きたいと思います。

2025/03/17

3月17日街頭指導を行いました


今年度最後の街頭指導を行いました。

とても冷え込む朝で子ども達も寒そうでしたが元気に挨拶を返してくれました。

学校からのメールもあり、見かけられた保護者の方もいらっしゃるかと思いますが、PTAから学校正門前の通学環境の改善について要望したことを受け、最近、警察の方も登校時に校門付近の見守りをしてくださっています。

この付近の道路では、今日は車通りは少なく通過する車両もゆっくりのスピードで走行されていました。

ゴミの収集車と登校時間が重なる曜日もあり、見通しが悪くなって危険だなと思う場面もありますが、セーフティボランティアさんや地域の方が誘導してくださっていました。

明日は卒業式、来週から春休みが始まります。

気温も上がり、外で遊びやすくなる季節です。

今年度の街頭指導は今日で終わりますが、保護者の皆様には引き続き子ども達の安全を見守っていただきたいと思います。

そして、交通指導員の方々、セーフティボランティアの方々、1年間ありがとうございました。

2025/02/17

2月の街頭指導を行いました

2月17日街頭指導を行いました。

セーフティボランティアさん、街頭指導員さんが黄色の旗を持って立ってくださっていると、遠くからでも目に入るので児童が通るんだなという認識ができるので、とてもありがたいです。

この交差点も、右左折する車が一旦停止をしっかりして確認されている様子が見受けられました。

朝は特に忙しくなってしまいがちなので、車だけではなく、自転車や徒歩でもひと呼吸ついて安全確認をしないといけないなと思います。

2025/01/13

西日本旅客鉄道株式会社への要望書

西日本旅客鉄道株式会社

 ご担当者 様

 

高槻市立赤大路小学校児童 登下校時の危険箇所改善要望書

 

 高槻市立赤大路小学校は大阪府高槻市赤大路町151に位置し、校区の中にJR京都線赤大路踏切と富田村踏切がございます。

 今般、PTAの会員より、JR遅延時の赤大路踏切と富田村踏切の閉鎖問題ついて意見がありました。

 ご存じの通り、上記の踏切につきましては、国土交通省が定義する「開かずの踏切」に該当しており、平時から問題となっていますが、特に、JR京都線で遅延が生じますと、踏切が全く開かなくなり、小学生にとって迂回などの判断が難しく、安全上の課題になっています。

 つきましては下記について要望致したく、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

 

その1 JR京都線にて遅延などが生じた場合に、踏切にてアナウンスを行い、迂回などを音声にて勧めてほしい。

 

その2 登下校時の安全確保のため、上記2か所の踏み切りについて警備員を配置してほしい。

 

その3 踏切の児童横断を無くすため、通学用に地下通路または陸橋を上記区間に設置してほしい。

 

 上記2か所の踏切は、過去に複数の死亡事故を引き起こしている大変危険な箇所になります。2023年にも高齢男性が渡り切れず、亡くなられるという痛ましい事故があったばかりです。

 どうか、児童の安全な登下校のためにもご検討くださりますよう、お願い申し上げます。

 

以上

  

令和71

赤大路小学校PTA 校区安全委員会

 

本件連絡先

赤大路小学校PTA

メール:akaoji.pta@gmail.com

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■2025/1/22JR西日本からの回答要旨

○その1 JR京都線にて遅延などが生じた場合に、踏切にてアナウンスを行い、迂回などを音声にて勧めてほしい。

JR西日本の回答:現在の設備では実施することが難しい。

PTAとしての対応:アナウンスができる設備投資について、改めて要望予定。

○その2 登下校時の安全確保のため、上記2か所の踏み切りについて警備員を配置してほしい。

JR西日本の回答:配置計画はございません。

PTAとしての対応:来年度引き続き要望を検討する。

○その3 踏切の児童横断を無くすため、通学用に地下通路または陸橋を上記区間に設置してほしい。

JR西日本の回答:弊社としての陸橋や地下通路等の代替路が新設され、踏切を一つでも廃止したいところだが、踏切は道路事業(都市計画事業)のため、鉄道事業者としての回答はできない。弊社は行政の計画に基づいて協力する。

PTAとしての対応:地下通路新設の希望をJRとして持っているとのことなので、関係行政当局と協議していただくよう改めて要望予定。あわせて高槻市にも要望予定。

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JR西日本からの回答を受け、2025年3月に改めて要望を送り、4月に回答を受けました。以下に報告します。

○その1 JR京都線にて遅延などが生じた場合に、踏切にてアナウンスを行い、迂回などを音声にて勧めてほしい。

→当PTAとしては、現在の設備でできるかどうかを知りたいのではなく、アナウンスができる設備投資をお願いしたいという趣旨ですので、ご検討よろしくお願い申し上げます。

○その3 踏切の児童横断を無くすため、通学用に地下通路または陸橋を上記区間に設置してほしい。

→当PTAとしても市に要望いたしますが、地下通路新設のご希望を貴社としてお持ちとのことなので、貴社としても関係行政当局と協議していただくようお願い申し上げます。

以上の要望に対し、JR西日本からは、貴重な意見として参考にするという内容の回答をいただきました。

高槻警察署への要望書

高槻警察署 御中

20251

高槻市立赤大路小学校PTA 校区安全委員会

 

赤大路小学校PTAからの要望事項(令和6年度)

 

 平素より本校児童の安全のためにご尽力いただき誠にありがとうございます。

 さて、当PTAでは、校区安全委員会が中心となり、本校児童の通学環境の改善について情報収集と検討を行っております。本年度の検討の結果、今年度は下記の点を要望いたしますので、ご検討よろしくお願い申し上げます。

 

    赤大路小学校正門前の道路は、国道171号からJR摂津富田駅方面へ抜ける通過交通路(抜け道)として使われ、住宅街の細街路であるにも関わらず外部からの自動車交通が侵入し、通学中の児童にとって危険な状態になっています。

    JRの赤大路踏切南側から高槻市立北昭和台保育所にかけての道路は、歩道のない細街路であるにも関わらず、多くの自動車が頻繁に高速で通過することから、通学児童及び保育所への通所児童にとって危険な状況が続いています。また、JR赤大路踏切南側で待機する児童にとって、十分な空間がないことから、自動車とすれすれで待たされることを強いられています。

 

以上のように、本校区には劣悪な歩行者環境・児童の通学環境の問題点が存在することを踏まえ、寿栄小学校区や清水小校区で実績のある通学時間帯の歩行者専用化をお願いします。

 

 貴職におかれましては、上記の点ご検討いただき、赤大路小学校に学ぶ子どもたちの通学環境改善のために、ご対応いただきますようお願いいたします。

 ご回答は下記連絡先へメールにてよろしくお願い申し上げます。

 

本件連絡先

赤大路小学校PTA 校区安全委員会

メール:akaoji.pta@gmail.com

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2025/2/7高槻警察からの回答

①検討、対応はします。ただしかなり時間はかかります。時間がかかることの理由として、その近隣に住んでいる方々も通勤等で道路を利用しているため、その方々の理解がなくては実施できないからです。難しい案件です。

PTAとしての対応:正門前について検討するという前向きな回答をいただけた。「近隣の理解」について、今後警察と連携して取り組んでいく必要あり。

②道路整備に関することなので、担当は警察ではない。道路課に伝えてほしい。

PTAとしての対応:いただいた回答は赤大路踏切南側の待機場所の問題についてのみとなっており、北昭和台保育所前の道路の時間帯別歩行者専用化の問題についても要望していることを説明した。

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当PTAからの要望を受け、2025年3月頃から正門前の通学路に警察が不定期で登校時の立ち番(見守り)に来てくれるようになりました。この間に交通状況の調査が行われ、次のように報告がありました。

2025/5/26 高槻警察署からの報告
●児童の通学時に地区外からの通過交通(抜け道利用)が多いのではないかとの懸念をPTAから示しましたが、警察が車両への聞き込みを実施したところ、大半が地区内の住民だったそうです。地区外からの交通規制をしても効果は薄いだろうということでした。

●「児童の通行が多い道路であることは確かなので、警察としても重点的に立ち番をするようにしたい。他の地区からも要望が多く毎日は難しいが、できるだけ頻繁に警察の制服で立ち番をし、地域の車利用者に緊張感を持ってもらえるようにしたい」という連絡をいただきました。
(2025年6月 更新)

赤大路コミュニティ協議会、各自治会への要望書

赤大路コミュニティ協議会

 各自治会の皆様

 

赤大路小学校児童 登下校時の見守りのご協力のお願い

 

平素は赤大路小学校児童の見守り活動にご協力くださり、誠にありがとうございます。

今般、PTAの会員より、JR遅延時の赤大路踏切と富田村踏切の閉鎖問題について意見がありました。

ご存じの通り、上記の踏切につきましては、国土交通省が定義する「開かずの踏切」に該当しており、平時から問題となっていますが、特に、JR京都線で遅延が生じますと、踏切が全く開かなくなり、小学生にとって迂回などの判断が難しく危険な状況となっております。

また、現在、赤大路踏切と富田村踏切についてはセーフティーボランティアもおられず、さらに危険が増しております。

校区安全委員会で問題について洗い出したところ、下記の二点が挙がりました。

 

その1.踏切で問題が生じても児童の保護者が気付くことが難しく、子どもたちだけで判断する事態となっている。

 

その2.踏切で問題が生じた場合に、当然互いに通行ができないため、登校時は小学校側のJR線以北側からは対応が難しく、下校時は保護者がいるJR線以南側からも対応が難しい。

 

上記につきまして、赤大路踏切、富田村踏切近隣の住民の皆様に気が付いた時でも結構ですので、子どもたちが安全に登下校できるようにご協力いただきたく、お願い申し上げます。

 

具体的には下記の三点を住民の皆様に御周知いただけたら幸いです。

 

JR線の踏切で問題が生じた場合に、立ち往生している児童がおりましたら、無理に立ち入ったりしないようお声がけをお願い申し上げます。

 

②ご自身が踏切を迂回する場合には、同様に立ち往生している児童にもお声がけをお願い申し上げます。

 

③赤大路踏切と富田村踏切についてのセーフティーボランティアの応募呼びかけを各自治会でも行っていただきたく、お願い申し上げます。

 

(セーフティーボランティアについては、小学校・PTAでも募集を行っておりますが、限界があるため、各自治会においても周知・募集にご協力をお願いいたします。)

 

以上、できる範囲で結構ですの児童の安全な登下校にご協力賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

令和7年1

赤大路小学校

 校長

 PTA会長

 PTA校区安全委員会

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▼2025/1赤大路コミュニティ協議会より各自治会に要望書を配布いただいた。また、地域の方から学校に対して何らかの形で協力したい旨のお申し出をいただいた。

2025/01/10

1月8日街頭指導を行いました

1月8日街頭指導を行いました。

冬休みが終わり、今日から学校が始まりました。

とても冷え込む朝になりましたが、たくさんの荷物を抱えながらも子供たちは元気で安心しました。

今年も、子供たちの安全を私達保護者で見守っていきたいと思います。

どうぞご協力よろしくお願いいたします。

2025/01/03

初めての登下校:交通安全のためのヒント

赤大路小学校区

初めての登下校:交通安全のためのヒント

公益財団法人交通事故総合分析センター イタルダインフォメーションNo.121より

高槻市立赤大路小学校PTA 校区安全委員会

高槻市立赤大路小学校区 交通指導員


* * *


ご挨拶

新入学生保護者の皆様、来春から皆様のお子様が赤大路小学校に仲間入りされることを心からうれしく思います。

小学校入学にあたって、保護者の方々が願うことのひとつは、お子様たちが毎日元気に登校し、無事に帰宅することではないでしょうか。私たち在校生の保護者も、同じ気持ちを共有してまいりました。

これまではどこに行くにも手をつないでいたお子様たちが、4月からは一人で登下校を始めます。いずれ慣れて平気で通えるようになるとはいえ、最初のうちはご不安なことも多いかと思います。

そこで、これから赤大路小学校の仲間となるお子様たちが毎日安全に登下校できるように、そして自分の身を守る力を身につけることができるようにと願い、この冊子を作成いたしました。ご家庭でお役立ていただければ幸いです。

最後に、お子様の成長と新たなスタートを心から応援しています。

2024年度 赤大路小学校PTA 校区安全委員会

赤大路小学校区 交通指導員


子どもの特性を知ろう


#1 子どもは「今」が全て、「自分」が中心

「今」が全て:「衝動的にすぐ行動してしまう」のは子どもの特性の1つ。目の前に興味のあることが現れると「今すぐやらないと気が済まない」気持ちが強くなり、我慢ができません。そのため、周囲に注意を払うことができなくなります。

「自分」が中心:子どもは「自分が分かっていることは他の人も分かっている」と思っています。自分以外の視点を考えることがまだできず、これは7歳ごろまで続くとされています。このため、「自分からは見えていないけど車が来るかもしれない」「車から自分が見えていないかもしれない」という危険を予測できず、事故に遭いやすくなります。

#2 子どもは視野が狭い

子どもの視野は大人の60~70%しかないと言われています。

大人には近づいてくる車が見えていても、子どもの視野にはまだ車が入っていないことがあり、気付くのが遅れます。

また、小学生以下の子どもは、下を向いて歩いたり後ろ向きで歩いたりと、前をしっかり見ていません。そのため、車両や人、障害物に気付かず、ぶつかりやすいのです。

#3 子どもは想定外の遊びの天才

大人は経験から危険を予測し、事故に遭わないように行動できますが、子どもには、まだ「危険」を判断するだけの経験がありません。何でも遊んで試し、「何が危険か」を学んでいる途上です。大人の想定外の行動・遊び方をすることはよくあります。

#4 子どもは学んだことの応用が苦手

小学校低学年ごろまでの子どもには、臨機応変な行動は難しいと言われています。たとえば「信号のない横断歩道を渡るときは、車が来ないことを確認して渡る」と教えても、子どもは「いつも通っている“この”横断歩道」ではできても、「“知らない”横断歩道」では同じような安全確認ができない、ということがあります。

#5 子どもに「気を付けて」は通じない

「気を付けて」「注意して」「しっかりして」などといった漠然とした注意は子どもには伝わりません。具体的に、何にどう気を付けなければいけないか、理由も説明しながら伝えると子どもにも分かりやすいです。

参考:『事故・ケガで我が子を死なせないために 子どもを全力で守る本』(2024年いそっぷ社、中井宏、岡真裕美編著)


「魔の7歳」とは?

0歳から80歳までの間で、歩行中の交通事故による死傷者数は7歳児がもっとも多い。

理由:小学校入学とともに子どもだけで行動するようになり、事故に遭いやすくなる。

公益財団法人交通事故総合分析センター イタルダインフォメーションNo.121より

ここが危ない!

小学校低学年ごろまで、次のような「事故にあいやすい理由」がある。
  1. 道の向こう側で友達に呼ばれたり、ボールが転がって行った時、安全確認を忘れてそちらにまっしぐら!
  2. 車やバイク、自転車の動きを予測して動くのが難しい。
  3. 体が小さいのでドライバーが見つけにくい。

大人が「よく見て!」などと注意しても、これは子どもの特性なのですぐには直らない。

じゃあどうしたらいいの?

  • 小学校に入学する前後で、子どもが行く範囲を一緒に見回り、危ないところでどのように行動したらいいかお手本を見せる。
  • この時は絶対に〇〇する!XXしない!と「具体的に」「型」として繰り返し、安全な行動を習慣にする。
  • 大人も教えたことを守る。急いでいるから、面倒だからといって例外(信号無視、横断歩道のない場所での横断など)を認めない。

体が小さくてもドライバーから見つけてもらいやすくするには、

  • 明るい色や目立つ色の服を着る。
  • 夕方の暗くなる時間帯には、服や持ち物にリフレクターを付ける。

※子どもは、自分がドライバーから見えていないことを分かっていないので、目立つようにしてあげる!

参考:『事故・ケガで我が子を死なせないために 子どもを全力で守る本』(2024年いそっぷ社、中井宏、岡真裕美編著)


入学前~11月までは要注意

小学校入学前…徐々に子どもだけで行動したり、保護者から離れて歩行したりする機会が増えるせいか、入学時期よりも少し前に死傷者数の増加が始まる。(図中a)

4月…入学当初は、集団下校がある、子ども本人が緊張感を持っているなどの理由で、5~6月よりも死傷者数が少ない。(図中b)

5~11月まで…死傷者数が多い。(夏休み中を除く。)

12月以降…死傷者数が減少。この時期くらいから小学二年生と同じような行動を取れるようになると考えられる。(図中c)

→入学前から11月頃までは、継続して注意することが必要。

死傷事故の原因:小学一年生の歩行中の死傷事故で、最も多い交通ルール違反は「飛び出し」

登下校中の事故発生場所:交差点・交差点付近が約6割

赤小校区には、交通量の多い交差点があります。特に登校時は、信号無視やスピードを出して走る自転車があり危険です。

歩行中の死傷事故が発生した道路形状の構成(平成27年)

公益財団法人交通事故総合分析センター イタルダインフォメーションNo.121より


道路を安全に横断するには

歩行者と自動車の事故の半分以上は、道路の横断中に発生している

→歩行者がいても止まらない自動車も多い。

「交差点や横断歩道を渡るときは、右を見て、左を見て、もう一度右を見て渡ろうね」と教えても…

→首を「右、左、右」と振るだけで自動車が来ているかどうかを確認できていないことが多い。

→子どもの判断力は不十分のため、安全な渡り方を教えてあげる必要がある。

安全に渡るポイント

1.まずは「止まる」

これは基本!飛び出しを防ぐし、正しく安全確認できるよ。

2.「近づいてくる車はいる?」

いつも渡る横断歩道で、自分のほうに近づいてくる車やバイクがいるか確認しよう。

3.「渡れそう?」

子どもは渡れる自信があっても、大人から見ると無理だと思うことも。「あの車はスピードが速いから渡っちゃダメ」など具体的な理由を教えて、大人と同じ判断ができるように訓練しよう。

『事故・ケガで我が子を死なせないために 子どもを全力で守る本』より抜粋

※一度できたからといって次もできるとは限らない。大人は根気強く教えることが大事。

「見通しが悪い」場所ってどんな場所?

子どもは「見通しが悪い」と言われても意味が理解できないことも…

→見通しが悪い場所・危険な場所を具体的に教えてあげる必要がある。

ここを見ると分かる!危険な場所の目印

  • 一時停止標識
  • カーブミラー
  • 路面表示

校区内には、信号や交差点の手前の地面に「ストップマーク」が貼られています。

立ち止まる目印にしてください。


入学の前後に、実際の通学路や自宅周辺をお子様と一緒に歩き、どのような危険があるのかということや、どのように行動すればいいのかをぜひ確認してください。


登下校時の安全を守る取組

登下校時や放課後の児童の安全を学校に守ってもらうことはできません。保護者と地域の力で見守ることが必要です。

〇街頭指導

赤大路小学校PTAでは、児童の保護者を対象として、市のボランティア制度「交通指導員」(※市の保険あり)の募集を取りまとめ、交通指導員と連携して毎月1回「街頭指導」を行っています。

街頭指導:近畿交通安全デー(毎月15日)を中心に、小学校の登校時における通学路・交差点などでの交通安全指導や校区内通学路での安全点検などの活動を通じて、子どもの交通事故防止を図る取組。

街頭指導ボランティア、PTA学年委員の保護者、セーフティボランティアさん、および学校からの情報をもとに作成(地図中の番号は、2024年度街頭指導ボランティアの立ち位置。2025年度も同じ立ち位置で実施するかは未定。)

〇セーフティボランティア

地域の方々や保護者の有志が、通学路を見守ってくださっています。

 セーフティボランティア:通学路や校門・交差点などでの立ち番、付き添い、巡回等の活動により、地域の有志の方々に子どもたちを見守っていただく取組(高槻市ホームページより)

「できる人が、できる時に、できる活動を」

セーフティボランティアの活動(※市の保険あり)には、「毎月〇日」や「登下校の時間帯」など決められた制約がありません。ご自身のお子様の登校付き添いやご近所の買い物の行き帰りなど、気軽に子どもを見守る「ながら見守り」の活動も歓迎です。見守りボランティアの大人がいることは、子どもの安全、まちの安全につながります。

詳細記事(PTAブログより)

セーフティボランティア登録にご興味のある方は、赤大路小学校までお問い合わせください。

〇あんぜんmyマップ

https://www-511.aig.co.jp/p/anzenmap/nmap.htm?&his=cb&lat=34.8329056&lon=135.58815

子どもの交通安全を推進するために、交通事故多発エリアや交通事故が発生しそうな地点を投稿・閲覧できるオンライン地図です。危険箇所の情報を確認できます。

〇校区安全委員会ブログ

毎月の街頭指導で気付いた通行上の危険や保護者から寄せられた危険箇所の情報など、交通安全に関する情報を発信しています。

詳細記事(PTAブログより)

〇赤大路小学校PTAオープンチャット「全保護者・教職員向け情報」

PTAのボランティア活動や学習会のお知らせなど、赤大路小学校の全保護者および教職員向けの情報を発信しています。PTA会員・非会員問わず、どなたでもご参加いただけます。

上記ブログの更新は、オープンチャット「全保護者・教職員向け情報」で随時お知らせしています。ぜひ、ご登録ください。(パスワードは年度始めに紙で配布しています。お問い合わせはPTAメールまで)

〇「JR西日本列車運行情報アプリ」活用のお願い


朝や夕方にJRの運転見合わせや遅延などで踏切(富田村・赤大路)が長時間開かないという事態が発生した場合、踏切を渡る通学路の児童は、迂回路を通らないといけません。しかし、児童だけで迂回の判断をするのはむずかしいところがあります。保護者の皆様には、こちらのアプリをインストールしていただき、JRの運行状況に注意を払っていただくようお願いしています。運転見合わせや遅延などの通知があった場合には、実際に踏切の状況を確認する、踏切前で立ち往生している児童を誘導するなど、そのときにできる行動を取っていただけると助かります。

詳細記事(PTAブログより)

Google Play

App Store

2024/12/20

JR西日本列車運行情報アプリ、インストールご協力のお願い

校区安全委員では、JRの遅延時に赤大路踏切、富田村踏切が閉鎖してしまった場合に、保護者や登下校中に立ち往生している子ども達への迂回の伝達をどうしたらよいか検討してきました。

そこで、JR西日本のホームページ内にある「列車運行情報アプリ」の存在を知りました。

遅延や運休が発生、または見込まれる場合の情報を発信しているアプリです。

JR西日本 列車運行情報アプリ

そこで保護者の皆様にお願いしたいこと

①アプリのダウンロード

②マイ路線に京都線を追加し、通知を受け取れるように設定

③列車の遅れや運転見合わせの通知があった場合、踏切の様子を確認する、迂回が必要な場合は児童への声掛けをするなど、できる行動を取っていただけるとたいへん助かります。

迂回の判断は大人でもつけにくいと思います。

全く踏切が開かず、どうしていいのかわからないまま踏切の前で困っている子ども達を安心してスムーズに誘導できるよう、保護者皆様でアプリのダウンロードのご協力をぜひお願いいたします。

JR西日本列車運行情報

2024/12/16

12月の街頭指導を行いました

12月16日街頭指導を行いました。

すっかり冬らしくなり、登校時間帯は冷え込むようになりました。

この交差点も以前、危険箇所とお声をいただいた場所です。

自転車の通行量が特に多く、スピードが出ている自転車がほとんどでした。

歩道を走る自転車はほぼ見られませんでしたが、携帯を見ながら歩いている歩行者もおり、少し気になる場面がありました。

もうすぐ冬休みです。

休みの間、子ども同士で外出する事も増えると思います。

特に、普段は学校で過ごしている時間帯に遊びに出る事もあり登下校時と違った場面が多くあると思います。

年末に近づき、人や車、自転車、バイク、忙しなくなると思います。

保護者みんなでより一層見守りをしていただきたいと思います。

2024/11/23

2025年度高槻市交通指導員 ボランティア募集のお知らせ(応募締切3/5)

交通指導員とは、PTAや自治会などから選出された方々により、近畿交通安全デー(毎月15日)を中心に、小学校の登校時における通学路・交差点などでの交通安全指導や、校区内通学路での安全点検などの活動を通じて、子どもの交通事故防止を図る取組です。

高槻市では、昭和42年度から全小学校区で実施されています。

赤大路小学校PTAでは、PTAの会員、非会員を問わず、交通指導員のボランティア応募のとりまとめを行っています。2024(令和6)年度は多くの保護者の方々に賛同いただき、校区内の全25か所で街頭指導を実施できています。子どもたちの通学環境を見守り、子どもたちの安全を守る月1回の街頭指導に、一緒に参加しませんか?

交通指導員とは

・高槻市から委嘱された「高槻市交通指導員」として、4月から翌年3月までの一年間、毎月1回、合計12回、街頭指導を行います。(任期は1年間です。)

・交通指導員には保険がかけられます。

・1年間の活動日については、前年度の2月頃には決まるため、予定を立てやすいです。

・急用や体調不良などでの欠席も可能で、欠席の代役を立てる必要はありません。

街頭指導とは

・登校中の子供たちを交通事故から守るための活動です。

・毎月1回(15日前後)、登校時間帯(7:40~8:20の間)の25~30分ほど交差点や踏切などに立ち、子供たちが安全に歩行、横断が出来るように誘導しています。

・交通安全上危険な事案や箇所について、皆様からの意見をPTAで集約し、自転車等に向けて注意喚起のプレートやシートを設置してもらう等、対策をしてもらえるように、市や学校に働きかけています。

2025/3/5(水)20時までに、ウェブフォームからご応募お願いします。

お問い合わせ先

赤大路小学校PTA 校区安全委員会 akaoji.pta@gmail.com

街頭指導の立ち位置(番号)


2024/11/22

11月の街頭指導を行いました

11月15日(金)に街頭指導を行いました。

以前、交通指導員さんより「危険な箇所」としてお声をいただいた交差点です。

セーフティボランティアさんも、自転車の通行量が多いので危険を感じる事が多いとおっしゃっておられました。

信号が変わり横断歩道を渡る際、交通指導員さんとセーフティさんが横断歩道の両方から見守ってくれているので、横断中は自転車も止まってくれていましたが、交差点の形上、四方八方から自転車が来るというイメージがあり危険を感じました。

信号を待っている間も走ってくる自転車のスピードがあるので、カーブで死角になっている所で待っている子供達がいると、ぶつからないかとヒヤヒヤします。

子供達を安全に誘導してくれている交通指導員さんとセーフティボランティアさんに感謝です。

2024/10/20

踏切内では立ち止まらない、途中で鳴りだしてもそのまま通過しましょう〜交通指導より〜

10月15日に街頭指導を行いました。

連休明けも子供たちが元気に笑顔で登校している姿にこちらも元気をもらえます。

8時前後は通勤や通学のバイク、自転車の量が増えてくる時間帯です。

踏切が開くのを待っている子供たちが、たくさんのバイクや自転車に囲まれている姿を見ているだけでドキドキしてしまいます。

遮断機が開くと一斉に前から後ろからスピードを出して子供たちの横を通過する自転車にヒヤッとしたり、渡っている途中で踏切が鳴り始めると振り返って戻る子供たちもいて、後ろから来ている自転車にぶつかりそうになったりとヒヤリとする場面もありました。

登下校に避けて通れない踏切。

交通量が多い時に子ども達を見かける事がありましたら、見守り、声掛けにぜひご協力をお願いいたします。

2024/09/24

9月の街頭指導を行いました

9月17日街頭指導を行いました。

3連休明けの登校日。

今日も朝から暑い1日の始まりですが、子ども達は水分補給をしながらやお友達と歌を歌いながら楽しそうに登校していたり、笑顔で挨拶をしてくれて元気をもらえました。

通学路は見通しの悪い交差点も多く、自転車や車が通るとヒヤッとする事も少なくありません。

やっと涼しくなってきましたが、左右の確認、道路を横断する時の後方の安全確認をしっかりして安全に登下校をしてほしいです。

2024/08/26

8月の街頭指導を行いました

8月26日、街頭指導を行いました。

今日から学校がスタートし、たくさんの荷物を抱えて登校している子ども達。

そんな中でも、「おはよう、いってらっしゃい」の声かけに「おはようございます」と笑顔で返してくれました。

まだまだ暑く、今年も残暑が厳しそうな上に、今週は台風の進路も心配ですね。

登下校時もまだまだ暑いですが、車やバイク、自転車に注意するよう、ご家庭での声掛けをお願いいたします。

2024/06/21

6月の街頭指導を行いました

6月17日に街頭指導を行いました。

通学路に信号の無い交差点も少なくないと思います。

登校時は、セーフティボランティアさんが立ってくれて誘導してくれたり、毎朝通る車両は子供達に気づいて停車してくれる方もいるそうです。

ただ、普段通らない工事車両等はそのまま通行していってしまうこともあるそうです。

下校時、放課後は子供達の判断で通行する事が多いと思います。

右、左しっかり確認して横断するよう注意が必要だなと思います。

「あんぜんmyマップ」ご存知ですか?

交通指導員さんより交通指導中に自転車の通行に関する危険箇所の情報をいただきました。

皆さんも、いつも通る道路などでヒヤッとした経験や危険だなぁと思う箇所がありませんか?

そんな時に、誰でも発信できて共有できる「あんぜんmyマップ」というサイトがあります。

このようなツールを通じて、子ども達はもちろん、大人も危険を把握して注意する事ができると思います。

お気づきの箇所があればぜひ投稿してみて下さい。

  • PTAウェブでも「移動先」(メニュー)からリンクしています。
  • あんぜんmyマップの使い方はこちら